SCROLL

私たちの想い

Our Thoughts

2020年コロナ禍の逆境を乗り越え、
第1回ハッピーカップを開催。
多くの人々の協力で成功しました。
現在も子供たちの成長をサポートしています。

ランバイクは、2歳から始められる最高のスポーツ。
転んで立ち上がり、挑戦を続けることで、
強い意志と自信を育みます。

親子で一緒に練習すれば、
かけがえのない思い出が生まれます。
また、レースを通じて社会性や協調性も育まれます。

私たちは、北海道の子供たちが
夢と希望を育み、大きく羽ばたけるよう、
大会を開催します。

レースを通して、
仲間と共に高みを目指す喜びを味わい、
将来の財産となる経験を積んでいきます。

子供たちの笑顔と可能性を未来へ繋ぎ、
北海道のランバイクシーンを変えていきます。

あなたも一緒に、
子供たちの未来を応援しませんか?

現代の社会問題に立ち向かうために

現代社会において、
身体を動かす機会が減少している

幼少期に多様な動きを身に付けバランス感覚の向上や移動用具の操作スキルの習得、動作の成長と発達を促すことが重要です。

成功体験が育む、
意欲・自信・有能感

ランバイクを通じて、子供たちは少しずつ上達していく過程で多くの成功体験を積むことができ、それが子ども達の意欲や自信、そして有能感を育む力添えとなります。

親子で繋がる絆、広がる世界

ランバイクは親子で一緒に楽しむスポーツです。この活動を通じて家族の絆が深まり、さらには異なる環境の中で他者との関わりが生まれ、社会性が育まれます。

ランバイクのレースでは、
数々の約束事やルールが生まれます。

異なる趣味や生活背景を持つ他者と時間を共に過ごすことで、子供たちは健全な競争心の基盤を築くことができます。
これにより、協調性やコミュニケーション能力を高め、社会性を養うことができるのです。

起業理念

ランバイクを通して北海道の子供たちへの、スポーツ振興・発展に寄与する

北海道各地で大会を開催し、北海道の子供たちが活躍できるステージを作る

子供ファースト・成功体験、遊び心を大切にする

活動報告

北海道ランバイク協会におけるハッピーカップ大会運営は、地域社会の人々を集め、交流の機会を提供しています。
これらの報告を通じて、子どもたちの一歩一歩の成長を皆様にお届けしています。

よくある質問

ラングバイクとは?

足で地面を蹴って進む二輪車のこと。
2歳前から乗ることができ、自然とバランス感覚が身につくことで、プレゴールデンエンジンの運動能力向上が期待できる。

全てのスポーツの入り口に?

ランバイクを卒業したその後もその経験を糧に次のステージへチャレンジし、子どもたちが輝くことで将来のオリンピアンの排出へつながることが期待されている。

競技人口はどれくらい?

競技人口は2万人。現在世界25カ国で約300万人以上の利用者がいる。
国内外で市場が拡大しており、今や未就学児童の10人に1人が所有していると考えられている。
しかし北海道の競技人口・大会数は道外に比べて少ない。

ランバイクを全てのスポーツの始まりに

団体概要

会社名

一般社団法人 北海道ランバイク協会

設立年

2024年4月

代表理事

西谷 由希子

理  事

佐藤 芳則

理  事

酒井 隆行

理  事

小林 健一

住  所

〒005-0851 札幌市南区常盤1条2丁目21番1号

電話番号

090-9521-3540 (代表理事)